インタビュー
これまでのキャリア
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・2008年3月
ローソン藤沢白旗四丁目店アルバイト入社
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・2010年2月
ローソン藤沢白旗四丁目店社員入社
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・2011年4月
ローソン東松山バイパス店店長
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・2013年4月
西関東エリア統括 兼 ローソン行田渡柳店店長
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・2014年4月
関東エリア5直営店舗エリア統括 兼 ローソン行田渡柳店長
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・2015年4月
運営部エリア統括 兼 ローソン藤沢白旗四丁目店店長
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・2017年4月
Store-C事業部 北関東エリア地区エリア長
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・2017年10月
Store-C事業部 課長 北関東エリア長
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・2021年4月
Store-C事業部部長代行
兼 関東第一エリア長
兼 関東第二エリア長
兼 関東第三エリア長
アルバイトの提案でも
受け入れてくれる会社
私は当初、アルバイトとして働いていたのですが、1年もたたないうちから当時の店長に商品の発注管理など、店舗の数字に関わる大切な業務も任せてもらえるようになり、自然と仕事にのめりこむようになりました。そのような中で、本社の社員の方がたまたま店舗に来ていた際に、以前からやりたいと思っていた看板の作成について相談したところ、「いいよ、やってみなよ!」と二つ返事でOKがもらえました。驚きつつも、お店のために自分なりに考えたことがきちんと受け入れてもらえたことは非常にうれしかったです。その時に頑張れば認めてもらえる会社なのだと感じ、入社を決めました。
アイデアや意見を実現できることが
大きなやりがいに
日々、お店や社員の状態について、巡回などを通じて把握・管理を行い、一人ひとりの社員に対し細かいフォローやアドバイスをしてそれぞれの成長を支えること、目標達成のために向かうべき方向や手法を考え、示し、部内の全員を目標達成へと導くことが私の役割です。また社会や社内の状況から今後の変化を読み取り、事業部として円滑に業務を進めていくために管理していくことも大事な仕事の一つです。
頑張れば頑張った分だけ人や会社に必要とされ、任せてもらえる(頼りにしてもらえる)こと、自分や皆の成長を実感できるということ、自分たちの考えた事を実現できる機会が多く、行動した結果や価値が数字に出るということに大きなやりがいを感じています。
また仕事は「キャッチボール」のようなものだと考えています。自分が受け取ったボールを正確かつスピーディに次につなげることで、関わる方々がよりスムーズに仕事を進めるように心掛けています。
真剣に仕事に向かっているからこそ
あふれる「笑顔」
「お客様の笑顔を大切にします」「従業員の笑顔を大切にします」と会社として宣言しているように、当社のいろいろなところで「笑顔」を見ることができます。
お客様一人ひとりに合わせた接客をした後に「ありがとう」と笑顔で言っていただける。その瞬間はうれしさで、思わず自分も笑顔になってしまいます。
また催事や商品販売の場では、社員みんなで協力して目標を達成できた時に笑顔があふれます。普段から仕事をお願いする時、引き受ける時も快く対応し、仕事が終わった後は「ありがとう」とお礼を言い合う。こうした心掛けが、お互いに笑顔で働ける職場づくりの上では大切だと思っています。ただ「楽しく」ではなく、皆が仕事に対し真剣に考え行動している職場だからこそ従業員の本当の「笑顔」があるのだと考えています。
ダイヤ昭石は一人ひとりの距離が近く、お互いのことを考えあえる職場だからこそ、支え合って、成長しあいながら働くことができる会社だと思います。初めから仕事のできる人は世の中にはいません。仕事をしていく中で、新しい知識を覚え、技術を身に付け、思考を磨いていくからこそ、より仕事が楽しくなり、さらに新しいことにチャレンジしたくなるのだと思います。会社も人も発展途上で、これからさらに成長していきます。そんなダイヤ昭石で皆さんも一緒に新しいことにチャレンジしてみませんか。ぜひお待ちしています。